この記事は広告を含みます。

字が大きく整う!大きなマス目ノート

なし

「何度言っても字がマスからはみ出してしまう」「小さいマスだと、書く前から嫌がって鉛筆が止まる」——そんな姿に、つい焦ってしまうことはありませんか。

でも、それはやる気の問題ではなく、マスのサイズがその子に合っていないだけかもしれません。

このページでは、文字を大きく書ける「大きなマス目ノート」を無料で配布しています。まずは「書けた!」という成功体験から、書字の土台を一緒に作っていきましょう。

おおきな マス目ノート プリント

おおきな マス目ノート プリント

PDF( 56 KB) 
プリントサイズ A4

枚数3枚難易度★☆☆所要時間5〜10分
科目ノート学年なし取り組み方書き込み

「大きく書く」練習を始める前に知っておきたいこと

そもそも、なぜ多くの子が「マスからはみ出す」「字が小さく潰れる」のでしょうか。文字を書くという行為は、目で見た形を捉える視知覚、手や指を細かく動かす微細運動、そして「どこにどう書くか」を組み立てる空間認知が同時に働く、とても複雑な作業です。

発達がゆっくりな子や手先が不器用な子、書字につまずきやすい子は、この複数の処理を一度にこなすことに大きな負荷がかかります。市販のノートの小さなマスは、その負荷をさらに押し上げてしまうのです。

だからこそ、まずはマスを大きくして「成功できる枠」を用意してあげることが第一歩になります。声かけも、できていない部分を指摘するより、できた部分を具体的に拾うのが効果的です。

「マスの中に入ったね」「最初の点がきれいに打てたね」と、結果ではなく過程をほめてあげてください。逆に「もっと丁寧に」「はみ出さないで」という言葉は、本人がいちばん苦しんでいる部分なので避けたいところ。

書く前に「ゆっくりでいいよ、一画ずつね」と声をかけるだけでも、力みが取れて線が安定します。また、こうした特性を持つ子には、道具の力を借りるのも有効です。

鉛筆をうまく握れず筆圧が安定しない場合は、太くて握りやすい三角軸のくもん こどもえんぴつを使うと、それだけで線がぐっと書きやすくなります。

さらに、書くときに紙が動いてしまう子にはすべり止め下敷きを敷くと、紙が固定されて文字が安定し、はみ出しが減ります。

マスが大きいうちに正しい運筆の感覚をつかんでおくと、後で小さなマスへ移行したときの確かな土台になります。


ダウンロード

おおきな マス目ノート プリント

PDF( 56 KB) 
プリントサイズ A4

あわせていっぽ:ノート

今回のプリントとあわせて取り組んでみましょう!


FAQ

Q. 「ちいさくいっぽ。」のプリントってどんなかんじ?

ちいさくいっぽ。が目指していること、プリントの特徴についてはこちらをご覧ください。

Q. どうやって印刷する?

スマホからの印刷方法ネットプリントについてはこちらをご覧ください。
パソコンの場合はPDFファイルを開いて、そのまま印刷するか、データを保存してください。

Q. 商用利用はできる?

教室内の配布はOKです。ぜひ授業にお役立てください!
「ちいさくいっぽ。の」名前を消して再配布はNGです。
詳しくは免責事項をご確認ください。

Q. プリントのリクエストをしたい!

「このプリントの違うパターンがほしい」など、お気軽にリクエストください!
お問い合わせはお問い合わせフォームから承っております。


こちらもおすすめです

プリントのPDFダウンロードリンクをまとめています。
ざっとみたいときにご活用ください!

生活支援プリントを販売しています!

さらに学習を深めたい場合はちいさくいっぽ。プラスから!(別のサイトへ飛びます)
このプリントの追加が欲しい!などありましたら、ぜひリクエストをお願いします。
※プラスの配信は不定期になります。
※ご利用にはnoteのアカウントが必要となります。

タイトルとURLをコピーしました