「こんなとき、どうする?」を、選ぶ・書く・自分用にまとめる3つの取り組み方で練習する無料SSTプリントです。
プリントの概要
- 学校や日常の場面から、対応の仕方や相手への伝え方を考えます。
- ①選択式、②マス目に書く形式、③自分用の対応方法を書き残す形式から選べます。
- どの教材も1枚に2場面。取り組みたい1場面から使えます。
プリントダウンロード
まずは①で対応を選び、②で自分の言葉にし、③で生活に合う方法を書き残す流れがおすすめです。すべてを順番に終える必要はなく、今取り組みやすい教材から使えます。
① 選択肢から選ぶ|学校での伝え方
忘れ物やトイレ、友達とのトラブルなど6場面で、どう伝えるかを2つの選択肢から選びます。A4・問題3枚と解答3枚を、同じPDFに収録しています。
<サンプル>


② 自分で書く|8つの場面で対応を考える
嫌なことやいいことがあったとき、けんかをしたときなど8場面について、どうするかを補助線付きのマス目に書きます。A4・問題4枚で、解答は付いていません。
<サンプル>


③ 自分用の対応方法を作る|困ったときに見返すシート
鍵を忘れたときや道に迷ったときなど8場面について、家族や支援者と相談し、自分が使える対応方法を書き残します。A4印刷用・4枚、解答なしで、中央の切り取り線で場面ごとに分けて使えます。
<サンプル>


学びのポイント
- 場面に合う対応を選ぶ:絵と文を見て、誰に何を伝えるとよいかを考えます。
- 考えたことを言葉にする:選んだ言葉を声に出したり、短い文で書いたりして伝え方を練習します。
- 自分が使える方法を決める:相談する相手や最初にすることを具体的にし、困ったときに見返せるようにします。
まずは上半分の1場面だけでも大丈夫です。読む・書くところで止まったら、大人が読み上げたり、本人の言葉を代筆したりして進められます。
①の解答は伝え方の例として使い、②③は本人の考えを聞きながら、その場で使える対応かを一緒に確かめましょう。③の完成シートは見える場所に置くなどして、選んだ方法を実際に確認できるようにします。
できたの目安:大人の手助けがあっても、1つの場面について「自分ならこうする」を選ぶ・伝える・書き残すことができたら一区切りです。
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SSTカード「こんなときどうする?」は、別の場面でも対応を話し合いたいときに使えます。
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A4ラミネーターは、書き終えた対応シートを保護して、見返すときに使えます。クリアファイルに入れて使う方法でも構いません。
関連プリント
伝え方や友達との関わりを、別の場面でも練習したいときに。
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