「だれが話した?」を見分ける力を育てる小1向けプリント。丸
絵を見て丸つけ→文章化の二段階で学ぶ設計。
かぎかっこを使おう プリント


絵を見て丸つけ→書く、スモールステップで「わかった!」を可視化。

入学して間もない小学校1年生 — 「文字は読めるけれど、誰が話しているか分からない」「会話の切れ目が分かりにくい」と感じる保護者は多いはずです。
特に発達の特性があるお子さんは視覚的なヒントがないと混乱しやすく、教室での指示理解にも差が出がちです。
そこで作ったのが、ハロウィーン挿絵を使った小1向けのかぎかっこプリントです。
本プリントは①だれが話しているかを「丸で選ぶ(選択)」→ ②絵が表す様子を「文にする」—という二段構えで構成。
奇数問題は穴埋め式、偶数問題は書き込み式にしており、書く量の調整で負担を減らせます。
発達障害や学習の苦手な子でも「どこに書くか」がはっきりしているので取り組みやすく、『できた!』の丸を自分で塗ることで達成感を視覚化できます。
“できた!”を支えるカスタマイズ例 (PR)
「かぎかっこ」プリントのサポート例を紹介します!
かきかた鉛筆
今回のプリントは書き込む場所が多いため、取り組む際はしっかり持てる鉛筆を選びましょう。
ラミネーター・ホワイトボードマーカー
マスが小さい場合はA5→A4に拡大印刷して、ラミネート。
ホワイトボードマーカーなら何度も書き消しできます。
ダウンロード
あわせていっぽ:かぎかっこ
今回のプリントとあわせて取り組んでみましょう!
FAQ
Q. 「ちいさくいっぽ。」のプリントってどんなかんじ?
ちいさくいっぽ。が目指していること、プリントの特徴についてはこちらをご覧ください。
Q. どうやって印刷する?
スマホからの印刷方法とネットプリントについてはこちらをご覧ください。
パソコンの場合はPDFファイルを開いて、そのまま印刷するか、データを保存してください。
Q. 商用利用はできる?
教室内の配布はOKです。ぜひ授業にお役立てください!
「ちいさくいっぽ。の」名前を消して再配布はNGです。
詳しくは免責事項をご確認ください。
Q. プリントのリクエストをしたい!
こちらからアンケートを行っています!ぜひご回答ください。
お問い合わせはこちらから承っております。
こちらもおすすめです

プリントのPDFダウンロードリンクをまとめています。
ざっとみたいときにご活用ください!

生活支援プリントを販売しています!

さらに学習を深めたい場合はちいさくいっぽ。プラスから!(別のサイトへ飛びます)
このプリントの追加が欲しい!などありましたら、ぜひリクエストをお願いします。
※プラスの配信は不定期になります。
※ご利用にはnoteのアカウントが必要となります。






