「5はいくつといくつ?」——そう聞いたとき、お子さんの目がキラッと輝いてほしいですよね。
でも指を折って数えながら首をかしげる姿を見ると、「どうやって教えたらいいんだろう」と悩んでしまうこともあるかもしれません。
数の分解は、目で見てさわって動かすことで、ストンと入ってくる概念。
このプリントはイラストのお皿とりんごを指でさしながら、「分ける」「残りを数える」という操作をいっしょに楽しめるように作りました。
「あ、そういうことか!」という顔を見られる瞬間、きっとすぐそこです。
いっしょにやってみましょう!
5を わけよう プリント


5の分解、どう教える?お皿とりんごで「わかった!」を引き出す声かけのコツ

数の「分解」は、頭の中で数を動かすという処理が必要で、それがまだイメージと結びついていない状態なだけです。
一緒に手順を踏んでいけば、必ず「わかった!」の瞬間がやってきます。
いちばんのコツは、「目と指と声」を同時に使うことです。
このプリントにはお皿とりんごのイラストが描かれているので、
「左のお皿のりんごをひとつずつ指でさして数えてみよう」
「右のお皿には何個あるか、声に出してみて」
と声をかけながら進めてみてください。
「全部で5個だから……」と頭で考えさせるより、指でさして・声に出して・目で確認するという流れを一緒に声に出してあげるほうが、ずっとスムーズに動けます。
「よく考えて」「ちゃんと見て」という言葉より、「左のお皿を指でさして……じゃあ右は?」というふうに、次の一手を一緒に作ってあげるイメージです。
正解したときは「すごい!」より「自分でわかったね」の一言が光ります。
その言葉が、「次もやってみよう」という気持ちのスイッチになります。
間違えた場面でも焦らず、「じゃあもう一回、りんごを指でさしながら数えてみよう」と操作の手順に戻るだけでOKです。
一緒に手を動かしながら進めていくうちに、自然と自己修正できるようになっていきます。
プリントに入る前にひと遊びするのも、とってもおすすめです。
「分ける・合わせる」という感覚は、さわって動かすことで体にしみこんでいきます。
色分けされた玉を3個・2個に分けて「合わせたら5個!」と一緒に確かめる体験は、プリントの問題と直結するので定着がぐんと上がります。
実物で遊ぶ→次にプリントで確かめる、というセットで進めると、お子さんの「わかった!」がどんどん積み重なっていきます。
いっしょに楽しみながら進めてみてください。
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