「日記に何を書けばいいかわからない」
「『楽しかったです』しか出てこない」……。
日記の宿題が出るたびに、お子さんと一緒に白紙のノートを前にため息をついていませんか?
日記が書けないのは、やる気の問題ではなく、頭の中の情報を整理する「引き出し」がまだ空っぽなだけかもしれません。
今回は、パズル感覚で言葉を選び、気持ちを視覚化して日記を完成させる魔法のワークシートを作成しました!
にっきを かこう プリント


日記をかこう!

日記を書くという作業は、「思い出す」「選ぶ」「組み立てる」「書く」という4つの工程を同時にこなす高度なマルチタスクです。
特性のあるお子さんは、この工程のどこかで脳の「作業机」がいっぱいになり、フリーズしてしまいます。
そこで、まずは情報を「5つの箱」に分ける練習から始めましょう。
1枚目にある「きもちの線つなぎ」は、自分の内面の変化を言葉に結びつける大切なステップです。
「うれしかった」以外のラベルを増やすことで、日記の彩りが変わります。
また、2枚目のように「いつ」「どこで」をメニューから選ぶ形式にすると、思い出す負担がぐっと減り、書くこと自体に集中できるようになります。
もし、お子さんが「あとどれくらいで終わるの?」と不安そうにしているなら、時間の経過を赤い面積で視覚化できるタイマーを横に置いてみてください。
「この赤い色がなくなるまでに、だれが、の箱だけ埋めようか」と声をかけるだけで、見通しが立ち、集中力が持続しやすくなります。
書くことに強い抵抗がある場合は、最初はお母さんが代筆し、最後の「きもち」の箱だけをお子さんが担当する、といった「共同作業」から始めるのも成功体験を作るコツです。
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