「作文を書こうとすると固まってしまう」「正しいことばかり書こうとして筆が止まる」…そんなお子さんには、まず「笑い」を!
お父さんが空を飛んだり、ひまわりが歌ったり。
ありえない設定(ヘンテコ文)なら、楽しみながら文の構造をマスターできます。
ぶんをつくろう プリント


ヘンテコな文なら、作りやすい!?

「作文を書こう」と言うと固まってしまうお子様は、実はやる気がないのではなく、脳の特性で複数のことを同時に処理するのが苦手なだけかもしれません。
今回のプリントに登場する「空を飛ぶお父さん」や「スケボーに乗る猫」といった絵を説明するには、「だれが」「どこを」「なにをしている」という3つ以上の情報を同時に整理して、さらに文字にする必要があります。
この時、ワーキングメモリがパンクしてしまうと、フリーズしたり「嫌だ!」という拒否反応が出たりします。
そんな時は、まず保護者の方が「見て!お父さんが空を飛んでるよ!へんてこだね!」と、絵の面白さを共有する声かけから始めてみてください。
いきなり一文を書かせるのではなく、「まずは、だれがいるかな?」と一つずつ要素を確認し、プリントの「だれが?」の枠から埋めていくのがコツです。
もし、言葉を並べる順番で混乱してしまう場合は、物理的に手で動かせる「色分けマグネット単語カード」のようなアイテムを併用するのが非常におすすめです。
このツールは、「だれが(青)」「どこで(黄色)」「なにを(緑)」のように、要素ごとに色が分かれているものを選んでください。
プリントに向かう前に、ホワイトボードの上でカードを「ガッチャンコ」と繋げる体験をさせてあげると、視覚優位なお子様は文の構造を直感的に理解しやすくなります。
「ランドセルがおにぎりを食べている」といった面白い文が完成したら、「すごい!世界一へんてこな文ができたね!」と思い切り褒めてあげてください。
この成功体験が、「作文=正解を書かなければいけない苦しいもの」というプレッシャーを、「作文=自由な発想を表現できる楽しいもの」というポジティブなイメージへ書き換えてくれます。
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