アナログ時計の針を書き込みながら読み方をマスター。4分割OKです。
プリントデータ
ダウンロード方法
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② パソコンの場合はPDFファイルを開いて、そのまま印刷するか、データを保存してください。
問題
プリントについて

アナログ時計が苦手なお子さまでも、段階を踏めば必ず読めるようになります。
問題は空白時計に針を書き込む方式なので「読み方」と「書き方」を同時にトレーニング。
苦手な時間などを繰り返すことで定着を図ります。
印刷後に4分割すればカード教材としても活用でき、個別指導や家庭学習に最適です。
我が家での実用例

我が家では、視覚過敏に適した緑のコピー用紙も使用しています。
我が家の子供たち、時計が大の苦手です。
上の子(ASD・ADHD)は、小学5年生になって読めるようになりました。
小学1年生(ASD)は現在練習中。
ふたりとも、練習中は「習得しては忘れる」その繰り返しです……。
時計だけでなく、その他の単元も忘れてしまうため、ひとつの単元の反復練習にたくさん時間をかけられないんですよね〜!
そのため、その時々によってプリントの量を調節できるようにしました♪
我が家では、4分割にして少しずつ行っています。
いっしょに取り組んでみましょう!
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