「を」と「へ」の違いをイメージで理解。最後は「は・を・へ」全部を使った文作りにも挑戦!
てにをは(くっつきことば) プリント


「は・を・へ」の使い分け完全攻略!

「わ」と「は」、「お」と「を」、「え」と「へ」。
音は同じなのに、書くときにはルールがある……。
大人にとっては当たり前でも、低学年のお子様にとっては、まるで暗号を解くような難しさがあります。
特に、発達の凸凹(ADHDやLD、ASDなど)があるお子様や、ワーキングメモリが小さめなお子様は、この「くっつき言葉(助詞)」でつまずいてしまうことが少なくありません。
なぜ「は・を・へ」でパニックになるの?
「ごはん『を』たべる」を「ごはん『お』たべる」と書いてしまう。
これは、決して「やる気がない」わけではありません。お子様の脳内では、こんなことが起きています。
音と文字の不一致: 耳から聞こえる音(WA・O・E)と、実際に書く文字(は・を・へ)が一致しないため、脳が混乱します。
文脈を保持できない: 文が長くなると、「誰が」「どこに」「何を」という関係性を頭の中でキープできず、とりあえず知っている文字を埋めてしまうことがあります。
抽象的な概念: 「助詞」には実体がないため、イメージで捉えるのが苦手な視覚優位のお子様には理解しにくいのです。
3. おうちでの進め方(使い方のヒント)
無理に1日で全部終わらせる必要はありません。
お子様のペースに合わせて、以下のようなステップを試してみてください。
最初は「写す」だけでもOK!
解答編(4〜6枚目)を隣に置いて、答えを見ながら写すことから始めても構いません。
「正しい文字を書けた」という成功体験が、自信に繋がります。
「指差し音読」を取り入れる 書く前に、文を指で追いながら声に出してみましょう。
読みながら指を止めることで、言葉の区切りが意識しやすくなります。
迷ったら「1枚目」に戻る習慣を。
「これって『を』だっけ?『へ』だっけ?」と迷ったら、1枚目のイラストを見て「矢印どっちかな?」と一緒に確認してあげてください。
結びに
「てにをは」が整うと、お子様の書く文章はぐっと読みやすくなり、本人も「自分の気持ちが伝わる!」という喜びを感じられるようになります。
まずは1日1枚、ちゅうたやにゃあこと一緒に、楽しく「くっつき言葉」をマスターしていきましょう!
“できた!”を支えるカスタマイズ例 (PR)
「てにをは」プリントのサポート例を紹介します!
ラミネーター
ラミネートしてホワイトボードマーカーで解答することで、繰り返し練習できます。
ホワイトボードマーカー
間違えてもすぐに消せる安心感が、書字への抵抗感を減らします。
プリントをラミネートしたものに使うのもおすすめです。
ダウンロード
あわせていっぽ:てにをは(くっつきことば)
今回のプリントとあわせて取り組んでみましょう!
FAQ
Q. 「ちいさくいっぽ。」のプリントってどんなかんじ?
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Q. どうやって印刷する?
スマホからの印刷方法とネットプリントについてはこちらをご覧ください。
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Q. 商用利用はできる?
教室内の配布はOKです。ぜひ授業にお役立てください!
「ちいさくいっぽ。」の名前を消して再配布はNGです。
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