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時計の読み方・使い方【せいかつ 4枚】

せいかつ

今回はアナログ時計を読む練習ができるプリントです。
このプリントは無料でご利用いただけます。

プリント

このプリントのポイント

・短針、長針を分けて取り組むことができます。
・ひらがなと漢字の2パターンありますので、お子さんに合わせてお選びいただけます。
・色分けで取り組む、短針のみ書き込むなど自由に使ってみてください!

ダウンロード方法
① スマホからの印刷方法とネットプリントについてはこちらをご覧ください。
② パソコンの場合はPDFファイルを開いて、そのまま印刷するか、データを保存してください。

いまなんじ?〇ふんごはなんじ?

いまなんじ?〇じかんごはなんじ?

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今回のプリントをまとめてダウンロードできます。

保護者の方へ

お子さまが時計の読み方を自信をもって身につけられる、「時計のよみかたを学ぶプリント」をご紹介します。
長針と短針を分けて取り組める設計なので、視覚的にポイントを押さえやすく、集中力が続きやすいのが特長です。
さらに、ひらがなと漢字の2パターンを用意しているため、漢字にまだ慣れていないお子さまも、ひらがな版から無理なくステップアップできます。
保護者や支援者の方も使いやすいシンプルなレイアウトで、家庭学習や療育現場での活用にぴったり。
ぜひお子さまの「わかった!」を育む一枚としてご活用ください。

柚子
柚子

ちいさくいっぽずつできるを増やしましょう!

我が家での実用例

時計の読み方・実用例

まず最初に行ったことは、分の□の穴埋めです。
初めのうちは空欄は一か所からスタートします。
我が家の場合は、空欄にした□の前は何分かを書き込みしています。

次に行なったのは、「分は青・時は赤」というように色分けをしています。
使用している時計と同じ色にすることで、混乱しないように統一しました。
このようにご自宅の時計の長針・短針の色が違う場合、同じようにあわせてあげましょう!
「時」と「分」の区別を視覚的に取り入れることができると、より学習が進みやすくなります。

そして、最後に行ったのが問題文と答えの記入欄の色分けです。
こちらも「どこに」「なにを」を明確に示しています。
これらを繰り返すことによりできることも増えていくため、
□の空欄の数を増やしてみたり、色分けを減らすといった工夫をしていきましょう。

いっしょに取り組んでみましょう!

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