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【小2算数】位の部屋・位取りプリント!視覚でわかる教材

さんすう

「100と2で、1002」と書いてしまう……。
「位(くらい)」の概念、お子さんに教えるのは本当に難しいですよね。
言葉で説明すればするほど、子供は混乱してしまいます。
そんな時は、言葉よりも「目」で見るのが解決の早道です。

くらいの へや プリント

枚数3枚(解答 3枚)難易度★☆☆所要時間1枚 5分
科目算数学年小学2年生取り組み方書き込み,丸つけ
くらいの へやプリント

PDF( 208 KB) 
プリントサイズ A4


「205」を「2005」と書いちゃう子へ。

プリントについて

単元につまずくのは、脳の使い方の違いかも?
「二百五、って書いてみて」 お子さんが自信満々に「2005」と書いてしまったとき、つい「違うでしょ!よく聞いて!」と声を荒らげてしまったことはありませんか?

これは、ふざけているわけでも、勉強が苦手なわけでもありません。
耳から聞いた「ニヒャク」という音のイメージ(100)が強すぎて、そのまま書いてしまっているだけ
ワーキングメモリ(脳のメモ帳)がいっぱいいっぱいになっているサインなんです。

そんな「言葉での説明」が苦手なタイプのお子さんには、言葉を捨てて「目」で理解するアプローチが劇的に効きます。

今回作成したプリントは、「百の位=緑(角丸太枠)」「十の位=黄色(点線)」「一の位=赤(細枠)」というルールで色分けしています。

数字という抽象的な記号を扱う前に、「緑のブロックが2個あるから、緑のお部屋に2と書く」というふうに、色合わせパズルとして取り組んでみてください。
これなら、「位(くらい)」という難しい言葉を使わなくても、直感的に場所がわかります。

プリント学習をしていて、「やっぱり紙の上だけだとピンと来ていないな…」と感じることはありませんか?
特に、手先を使うのが好きな子や、じっとしているのが苦手なタイプのお子さんは、「実物に触れる」ことで概念が一気に入ることがあります。

そこでおすすめなのが、学校でも使う「算数ブロック(基本セット)」です。

このプリントは、一般的な算数ブロックの色味(100が緑、10が黄色のものが多いです)に合わせて作っています。
「プリントの緑の枠の上に、本物の緑のブロックを置いてごらん」 こうやって手を動かすだけで、「1と100は、こんなに重さも大きさも違うんだ!」と身体感覚で理解できます。
この「重さの実感」こそが、位取り理解の決定打になります。

また、位取りの練習は「書いては消す」の繰り返しです。
消しゴムで紙がぐしゃぐしゃになると、やる気もゼロになりますよね。
我が家では、プリントをラミネートしてホワイトボードマーカー」で書かせています。

これなら、間違えても指でサッと消せます。
「間違えることは嫌なことじゃない」と思える環境を作ることも、学習支援の大切なポイントです。

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