苦手克服!時計の読み方応用編プリントで時間差を楽しくマスター。
針なしテンプレで個別調整可能です。
プリントデータ
ダウンロード方法
① スマホからの印刷方法とネットプリントについてはこちらをご覧ください。
② パソコンの場合はPDFファイルを開いて、そのまま印刷するか、データを保存してください。
問題
問題(ふりがな)
今回のプリントをまとめてダウンロードできます。
プリントについて

新作「時計の読み方―何時間前・後+何分前・後」プリントは、基礎の時刻読みにプラスして時間差を求める応用編です。
時計の文字盤だけを印刷し、針はあえて空欄に設定。保護者や教師が 1時間ステップ→ 5分ステップ→ 1分ステップへと難易度を自由に調整できます。
まずは大きい針だけを描いて1時間前後を練習し、慣れたら小さい針と5分刻みに挑戦。
焦らず楽しく習得しましょう。
我が家での実用例

我が家では、視覚過敏に適した緑のコピー用紙も使用しています。
我が子は、時計の読み方がまだ定着していません。
そのため、時と分の色分けをしています。
また、「後」の下には+、「前」の下には- と書くことで「前後」の言葉の認知を試みています。
いっしょに取り組んでみましょう!
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我が家での実用例

我が家では、視覚過敏に適した緑のコピー用紙も使用しています。
我が子は、時計の読み方がまだ定着していません。
そのため、時と分の色分けをしています。
また、「後」の下には+、「前」の下には- と書くことで「前後」の言葉の認知を試みています。